初めまして！
早く緋色の弾丸が見たいこふんです！
時計じかけの摩天楼を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画？
今となっては毎年恒例行事となったコナンの最初の映画ですね。
いつものように事件を解決していたコナンの元に建築家の森谷帝二からパーティーの招待状が届きます。
しかし、それは新一宛であるため、蘭に連絡して同じ探偵の小五郎に参加してほしいと頼みます。
その代わりとして、新一の誕生日に蘭からデートの誘いを取り付けられてしまい、困ってしまうコナンでした。。
小五郎、蘭、コナンの三人は新一の代理で森谷帝二と出会い、パーティーで楽しいひと時を過ごしましたが、後日、爆弾騒ぎが発生します。
こちらの犯人も新一を指名して、爆弾を見つけさせようとしますが、成り行きでコナンが探し回ることになります。
人気のない場所で爆発させることで何とか対処しますが、最終的には電車内の多くの人が危険にさらされたりと、徐々に規模が大きくなっていきます。
そんなとき、一連の事件が森谷帝二の建築物と関りがあることに気付き、、、
まとめ
劇場版恒例（？）の爆発祭りは初代から始まっていましたね。
白鳥刑事は原作からではなく、この映画で初登場なんですよね。
そして小五郎さんに犯人扱いされてしまう(笑)
それと森谷帝二は殺人ではなく、建築物の破壊が目的というコナンの中でも珍しい犯人になってますね。
それではまた！
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