【映画】名探偵コナン ベイカー街の亡霊を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

早く緋色の弾丸が見たいこふんです!

ベイカー街の亡霊を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの6作目ですね。

コクーンという仮想体感ゲームの完成披露パーティに参加していたコナンたちでしたが、いつものように殺人事件が発生します。

被害者のダイイングメッセージにより、ゲームに殺人犯を特定する手がかりがあることに気付いたコナンは阿笠博士の協力によりコクーンのプレイ資格を獲得し、ゲームをスタートさせます。

しかし、ゲームはノアズ・アークという人工頭脳に突如乗っ取られてしまいます。

コクーンのプレイ資格を得ていたのは多くの有名人の子供たちであり、彼らを人質に取り、日本のリセットを賭けたゲームを仕掛けてきます。

もはや殺人事件の手がかり探しどころではなくなってきましたが、いつの間にかプレイ資格を得ていた少年探偵団や園子の入れ替わりでコクーンへ来た蘭たちと共にゲームのクリアを目指します。

ゲームの内容は100年前のロンドンが舞台になっており、クリア条件はジャックザリッパーを捕まえることです。

ホームズの住居で手がかりを得たコナンたちはモリアーティ教授に会いに行きますが、どんどん仲間が消滅していき、、、

まとめ

現実ではなくゲームの世界がメインになるという映画ならではの設定ですね。

そしてコナンの両親が出てくる貴重な映画でもあります。

母親のほうは出たと言っていいのか怪しいところですが(笑)

コクーンのようなゲームを本当にプレイできる日は来るんですかね、、、

それではまた!

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