【映画】名探偵コナン 11人目のストライカーを視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

早く緋色の弾丸が見たいこふんです!

11人目のストライカーを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの16作目ですね。

コナンが大好きなサッカーが扱われているという意外とありそうでなかった映画です。

コナンは探偵団と灰原さんと一緒にサッカー教室に参加します。

そこでは現役のプロ選手に指導してもらえるという、貴重で楽しい時間を過ごしました。

それからしばらく経過し、コナンが探偵団たちと一緒にJリーグの試合を観戦している裏で、蘭と小五郎の元に爆弾予告の電話が届いていました。

目暮警部たちに連絡し、爆弾を探しますが犯人からの暗号が解けず、苦戦していました。

しかし、蘭が新一に電話したことで何とか爆弾のありかを突き止めます。

それはちょうどコナンたちがいるJリーグのスタジアムでした。

コナンの活躍により、幸い爆発による死者は出ませんでしたが、犯人から次の爆弾予告が届きます。

次はさらに大きな被害が出るらしく、、、

まとめ

個人的にはラストの探偵団とコナンのパス回しのシーンが好きです。

それと棒読みのプロ本物のサッカー選手が出演していましたが、正直誰一人分かりません(笑)

この映画も犯行の規模の割に意外と死者は出てないんですよね。

とはいえ爆弾を止められてなかったらとんでもない数の犠牲者になっていましたが、、、

コナンの映画ではよくあることですが、爆弾を一人であれだけの数、仕掛けたのは普通にすごいなと思いました(笑)

なぜ誰にもバレなかったのか、、、

それではまた!

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