【映画】名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

早く緋色の弾丸が見たいこふんです!

探偵たちの鎮魂歌を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの10作目ですね。

コナン、蘭、探偵団を連れてミラクルランドというテーマパークにやってきた小五郎は、そこでとある事件の調査を依頼されます。

それも小五郎だけでなくなぜかコナンも一緒にとのことです。。。

一方、蘭や探偵団たちは腕時計のようなフリーパスを受け取り、ミラクルランドへ入場していました。

ですが、そのフリーパスには爆弾が仕込まれており、それは時間制限があり、無理に外してもアウト、さらにパークから出ただけで爆発するという厄介な代物でした。

こうして蘭と探偵団たちを人質に取られてしまったコナンと小五郎は事件の解決に動くことになります。

その途中で同じ状況に置かれてしまった服部平次や、まさかの白馬探と出会い彼らと共に事件を追っていくことになります。

さらに依頼人はコナンのことを工藤新一と呼んでおり、、、

まとめ

映画の10作目を記念したとのことで、今作は他の作品と比べてもオールスター感が強いですね。

コナン、蘭、小五郎さんに探偵団といったいつものメンバーに加えて平次やキッド、刑事のメンバーと総出演してきます。

キャラが増えてきた今となってはむしろこういった作品は難しいのかもしれないですね。。。

個人的には「キミがいれば」が流れるシーンが好きです。

シーンというよりは単に歌が好きなだけかも(笑)

残念ながらこの作品以降、挿入歌として使われていないような気がします、、、

他は灰原さんがジェットコースターに乗せるのを阻止するために頑張るところですかね(笑)

それではまた!

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