【映画】名探偵コナン 銀翼の奇術師を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

早く緋色の弾丸が見たいこふんです!

銀翼の奇術師を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの8作目ですね。

樹里という女優からキッドの予告が来たことで捜査の依頼を受けた小五郎やコナンたちは警護のために彼女が出演する舞台へ向かうことになります。

そこでキッドといえばこの人となっている中森警部と合流しました。

彼は捜査協力のためにある人物を連れてきたそうですが、その人物はなんと工藤新一でした。

この展開に本当の工藤新一であるコナンは驚愕し、彼がキッドであると指摘しますが、新一とキッドの顔が元々似ているため、キッドは変装しておらず、疑惑は晴れてしまいます。

とはいえ今回探す手間の省けたコナンは彼を追跡し、最後には対決することで宝石を守ることに成功します。

後日、宝石を守った礼に樹里から函館で行われる舞台の打ち上げに呼ばれた小五郎たちは飛行機に乗ることになりましたが、機内でまさかの殺人事件が発生します。

さらに飛行機が墜落するかもしれないという、事態は思わぬ方向へと発展していき、、、

まとめ

劇場版でたまにあるキッドが準主役となる映画ですね。

いつも通り(?)前半敵対、後半協力という形で進んでいきます。

劇場版ではよくある展開ですが、殺人事件よりそのあとの展開が本編になってましたね。

とはいえ殺人事件はまさかの小五郎さんの妻の妃弁護士が解決するという劇場版ならではの展開もあったりします。

本人が解決するのではなく、コナンの麻酔針が当たってしまったため、小五郎さんの役を代わりにやることになってしまっただけですが(笑)

それではまた!

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