【映画】名探偵コナン 天空の難破船を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

早く緋色の弾丸が見たいこふんです!

天空の難破船を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの14作目ですね。

劇場版準レギュラーのキッドが出演します。

とある生物研究所が襲撃され、殺人バクテリアが強奪されたという冒頭から緊迫した始まりとなっています。

一方コナンたちは次郎吉おじさんとキッドの対決に招かれ飛行船に乗っていました。

キッドの指定した時刻まで飛行船で空の旅を満喫すると思いきや、突如例の殺人バクテリアによる感染者が発生します。

それと同時に武装した赤いシャムネコと名乗る集団によって飛行船がハイジャックされてしまいます。

連中は飛行船に爆弾を仕掛けていましたが、幸いにもコナンと探偵団は武装集団が乗り込んできたとき、別の場所にいたため自由に行動できていました。

そのため爆弾を解除して回るのですが、リーダーによってコナンが飛行船から放り出されてしまいます。

それをキッドが救い出しますが、二人は地上へ降ろされてしまい、、、

まとめ

劇場版でキッドが出る場合、前半は敵対、後半に協力という展開が多いのですが、今回はそれどころではなくなったため、中盤協力であとは一時休戦といった感じですね。

キッドと終始協力体制になるのは紺青の拳までお預けになります。。

ちなみに新一に成りすまして蘭といちゃついたりする描写もあるので苦手な人は注意かも?(笑)

今作の犯人あれだけ面倒なことをやったのに動機は結局金なんですよね、、

でもコナンを対等に見て脅威だと判断したのは見事でしたね。

もちろん最後にはコナンが勝つわけですが、あれだけ人質がいたんだから何人か殺してコナンの動きを制限すれば余裕で目的を達成出来た気も、、、

まあそんなことしたらコナンが終わってしまうんですけどね(笑)

それではまた!

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