初めまして!
観覧車には子供のころ以来乗ってないこふんです!
純黒の悪夢を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
劇場版名探偵コナンの20作目ですね。
漆黒の追跡者以来の組織関連の話になっています。
ある女性が警察から機密データを盗んでいると、公安に現場を押さえられます。
安室さんも取り押さえようとしますが、逃げられてしまいカーチェイスへと発展します。
赤井さんも登場し冒頭からクライマックス感がすごいですが、命からがら逃げることに成功します。
翌日、コナンや少年探偵団が水族館へ遊びに行くとそこに例の女性がいましたが、彼女はなんと記憶を失っていました。
記憶を取り戻すために行動を共にしますが、彼女の特徴や身体能力から彼女を組織のNo2であるラムではないかとコナンは考えます。
そして観覧車へ乗った際、酒の名前をいくつか口走ったことで少なくとも組織とつながりがある人間であることを確信し、、、
まとめ
今作の見所はやっぱり終盤のアクションシーンですね。
オスプレイを撃退したり、脱輪した観覧車をどうにかして止めたりとまさに手に汗握ります。
今回は状況を鑑みてやむなく共闘した安室さんと赤井さんですが、二人が完全に和解するのも早く見たいですね。
謎の女性は結局ラムではなく、ラムの腹心のキュラソーだったわけですが、肝心のラムはいったい誰なんですかね。。。
それではまた!
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