初めまして!
美術館には行ったことが無いこふんです!
業火の向日葵を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
劇場版名探偵コナンの19作目ですね。
劇場版準レギュラーのキッドが登場する作品です。
新聞の一面を飾るためにキッド逮捕に執念を燃やしている園子の伯父の次郎吉は、海外でゴッホの描いたひまわりの絵をオークションで落札しました。
しかし、そのあとの記者会見でキッドが姿を現します。
この場では盗みをやらないキッドでしたが、これにより次郎吉たちは警戒を強めます。
ひまわりの絵を持ち飛行機で日本へ戻る最中、飛行機で爆弾が爆発し機内がパニックになってしまいます。
機長の手際によって墜落は免れましたが、飛行機は空港に激突する寸前でした。
突然キッドが多くの人の危険をさらすようになったことにコナンをはじめ、キッドを知っているものは違和感を覚えます。
それでも普段通りコナンはひまわりの絵を守るためにキッドを追いかけますが、、、
まとめ
今作は終始敵対するのかと思いきや、結局終盤は協力体制になります。
まあ良くも悪くも定番ですね。
それにしても犯人の動機はなかなかにひどいですね。。。
本物の絵を贋作だと一方的に信じ込んで本物と並べられるのを阻止するために飛行機を爆発させたり、美術館で火災を起こしたり、、、
棒読みっぷりもなかなかのものでしたが(笑)
それではまた!
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