初めまして！
人前で歌うのは無理だけどヒトカラは好きなこふんです！
今回は第43話の感想を書いていきます。
前回までの話は？
周囲を探索していた太一と光子郎はごみの山でガーベモンとチューモンに出会います。
光子郎が彼らの実験に興味を持ったため、しばらく同行しているとレアモンに襲撃されます。
ガーベモンによると、かつてたくさんいた仲間のチューモンがレアモンに倒されてしまい、仇を討つために実験を繰り返しているようです。
その実験の成果でレアモンに挑みますが、レアレアモンへと進化してしまいます。
しかし、光子郎がガーベモンの実験をうまく使うことでレアレアモンを倒すことに成功しました。
今回のお話は？
久しぶりに全員集合して進んでいると、突然アグモンたちの様子がおかしくなってしまいました。
周りの状況を確認するとエテモンとボルケーモンが争っている現場に遭遇します。
どうやら彼らの歌のエネルギーがアグモンたちに影響を与えているようでした。
どちらがキングオブデジモンにふさわしいかを競い合っていたエテモンたちでしたが、選ばれし子供たちを倒したほうが勝ちというよくある展開になり、突然先頭に突入します。
進化して迎え撃ちますが、進化しても調子が戻らないようで、エテモンたちにあっけなく倒されてしまいます。
しかし、パルモンがポンチョモンという不思議な進化をしたことでエテモンたちのノリにも負けず、彼らをあしらうように倒してしまいました。
そのあとガーベモンからもらったデータによって次の目的地が判明したため、一行は旅を続けるのでした。
まとめ
ずっとガブモンを呼び続けるヤマトがシュールだった(笑)
結局ガブモンはどこへ行っていたんですかね。
ブリッツグレイモンや今回のポンチョモンもそうですが、旧アニメでは見れなかった新しい進化が見れるのは面白いですね。
次は光がメインの話になりそうですね。
選ばれし子供たちに加入して以来、ちょっと空気だったので久しぶりに活躍してくれそうです。
それではまた！
コメント