【映画】名探偵コナン 戦慄の楽譜を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

楽器は学校の授業以来、弾いていないこふんです!

戦慄の楽譜を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの12作目ですね。

コナン、蘭、小五郎、園子、灰原さん、探偵団、阿笠博士といったいつものメンバーは音楽ホールでリハーサルを見学していました。

そこでソプラノ歌手の秋庭怜子と出会います。

やや強引ではありますが、探偵団たちが学校の合唱コンクールの先生をしてほしいと依頼すると意外にもOGのよしみとして引き受けてくれました。

その代わりにリハーサルの見学を打ち切られてしまいましたが(笑)

後日、小学校で歌のレッスンをしてもらった後、元太が歌が上手くなると思い、怜子先生の水筒の水を勝手に飲んでしまいます。

すると元太が突然苦しみだしたため、病院へ連れていきました。

中には刺激物が入っていたようで、数日は口が利けなくなってしまうほどでした。

さらに、その帰宅途中に今度は車で襲われます。

何とか全員無事でしたが、怜子先生がなぜか狙われていることに気付いたコナンは彼女を守るために行動することになり、、、

まとめ

劇場版はコナンはもちろん、原作のキャラクターたちの活躍も見どころになっていますが、今作はコナンと劇場版オリジナルキャラクターのコンビが活躍するという珍しい作品になっています。

またこういった作品が見たいとも思いますが、今となっては難しそうですね。。

あと劇場版ではよくあることとはいえ、今作の犯人の行動力凄いですよね。

各地に爆弾仕掛けて回って、車で襲った後に一瞬で逃亡して、森でライフル持ってコナンたちを追い回したりと、とても老人とは思えない、、、

ちなみにコナンの貴重な(?)歌唱シーンは一見の価値ありです(笑)

それではまた!

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