初めまして!
山には行ったことがあるけど森には行ったことのないこふんです!
今回は第44話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
久しぶりに全員そろって進んでいると、突然アグモンたちの様子がおかしくなってしまいます。
周りの状況を確認すると、エテモンとボルケーモンが争っている現場に遭遇します。
彼らの歌のエネルギーがアグモンたちに影響を与えているようでした。
襲い掛かってくる彼らを迎え撃ちますが、進化しても調子が良くないままで、あっさり倒されてしまいます。
しかし、パルモンがポンチョモンへと不思議な進化をした途端、一転してエテモンたちをあっさり倒してしまいました。
今回のお話は?
森へ着いた太一たちは食料を調達しようと周囲を探索します。
しかし、そこは森ではなくベタルドラモンという巨大なデジモンの体の上でした。
ベタルドラモンの森にはいくつか枯れてしまった場所が存在します。
それはベタルドラモンを襲っているデジモンが原因でした。
そのデジモンに光が襲撃されますが、ベタルドラモンが守ってくれました。
光はベタルドラモンにお礼を告げ、一行はベタルドラモンの戦いに協力します。
やがて敵であるエントモンが姿を現します。
光以外のメンバーで戦いに挑みますが、不思議なバリアによって外へ弾かれてしまいます。
その中に残ったベタルドラモンは光とテイルモンを退避させ、エントモンを迎え撃ちますが、苦戦を強いられます。
思わず飛び出した光はテイルモンをエンジェウーモンへと進化させます。
そしてエンジェウーモンに力を与えられたベタルドラモンは自分を犠牲にしてエントモンを倒します。
戦いの後には二体のデジモンの巨大な草木が生えていました。。。
まとめ
光の主役回らしいというか、ちょっと切ないエピソードでしたね。。
そして次はガブモンがとうとう究極体へと進化します。
話の内容は本筋とは関係なさそうなので、この流れで全員分の究極進化をやるのかな、、、
それではまた!
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