【アニメ】コナン、小五郎、安室、脇田の4人が雪山で事件に巻き込まれる【前編】

アニメ

初めまして!

早くラムの正体を知りたいこふんです!

先週は映画に関連する話でしたが、今回は原作回を放送してくれましたね。

簡単に感想を書いていきます。

どんな事件?

コナン、小五郎、安室、脇田の四人が長野へ行くために新幹線に乗っている場面から始まります。

この変わった組み合わせで行くことになったいきさつをコナンが回想すると、元々は蘭と園子が来る予定が、体調を崩した園子のお見舞いに蘭が行くことになったため、二人は来れなくなります。

今回の依頼は四人で来てほしいとのことで、今から残りの二人をどうするか思案していると、安室さんと脇田さんがちょうど探偵事務所へ訪問してきて、現在に至るようです。

依頼の内容は依頼主の友人の自殺の真相を突き止めてほしいようで、それに関係する暗号が送られていました。

しかし、自殺の現場である長野の廃教会へ着いても依頼主はいませんでした。

その代わり、昔亡くなった友人のお別れ会のために五人の男女が集まります。

彼らの友人こそが、今回小五郎へ依頼をした人物のようですが、すでに故人であるため、だれか別の人物がここへ全員を呼び寄せたのではないかと考えます。

そこでいつも通り(?)外部への交通が断たれて、さらには殺人事件が発生し、、、

まとめ

安室さんと脇田さんだけでなく、長野県警の刑事さんたちも出てきましたね。

高明さんは前にキッドとの対決で出てきましたが、三人そろうのは久しぶりな気がしますね。

次回は事件だけでなく、組織関連の話を見れるかな。。

それではまた!

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