デジモン 第45話 感想

アニメ

初めまして!

レース場は行ったことのないこふんです!

今回は第45話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

ある森へついた太一たちは食料調達のために周りを探索します。

しかし、そこは森ではなくベタルドラモンという巨大なデジモンの体の上でした。

ベタルドラモンは何者かと戦っているようで、光や一行はベタルドラモンに協力することになります。

そして敵であるエントモンに挑みますが、光とベタルドラモン以外、引き離されてしまいます。

光を守って一人、エントモンに挑むベタルドラモンですが、苦戦を強いられます。

そこへテイルモンがエンジェウーモンへと進化し、ベタルドラモンへ力を与えてエントモンを倒すことに成功します。

今回のお話は?

とあるレース場へたどり着いた一行はマッハモンというデジモンが走っているところを目撃します。

ガブモンは実は走るのが好きだったようで、たまらず飛び出し、マッハモンへレースを挑みます。

しかし、レースの途中で突然マッハモンの様子がおかしくなりガルルモンへ攻撃を仕掛けてきました。

自分の意志ではないように感じた、ヤマトはもう一度走れば何かわかるかもしれないと、マッハモンと再び走ることを提案します。

そして、再レースでマッハモンはパラサイモンと呼ばれるデジモンに寄生されていたことが判明します。

ワーガルルモンへ進化して応戦しますが、それでも苦戦を強いられます。

そんな時、メタルガルルモンへと究極進化することに成功し、パラサイモンを撃破し、マッハモンを救うことに成功しました。

まとめ

タケルの応援衣装がかわいかったですね(笑)

次回は唯一完全体に進化してなかったエンジェモンが進化するっぽいですね。

それではまた!

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