【映画】名探偵コナン 天国へのカウントダウンを視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

チョコレートをよく食べてるこふんです!

天国へのカウントダウンを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの5作目ですね。

組織のメンバーが初めて登場する作品です。

コナン、阿笠博士、灰原さん、探偵団はいつもの(?)キャンプの帰りに新しくできたツインタワービルへと向かいました。

そこで偶然にも小五郎、蘭、園子と合流します。

というのもそのビルのオーナーは小五郎の大学時代の後輩であったため、その縁から会いに来ていたようです。

コナンたちはそのままビルの中を案内してもらいますが、ビルの社員がジンの車を見かけたという話を聞き、コナンは組織がなぜこのビルへ来たのかを考えます。

やがていつも通り殺人事件が発生しますが、今回は探偵団が調査に乗り気でコナンが監督役のような感じで一緒に調べることになります。

事件の関係者に話を聞いて回りますが、さらに被害者が出てしまいます。

一方、灰原さんが夜遅くにどこかへ電話をかけていることが判明しますが、、

まとめ

ジンとウォッカぐらいしか組織のメンバーがいなかった頃ですね。

そのため、ジンの貴重(?)な狙撃シーンなんかも見れたりします。

組織が出演する話でありながら、探偵団の活躍が光るというのはちょっと面白いですね。

それではまた!

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