【アニメ】コナン、小五郎、安室、脇田の4人が雪山で事件に巻き込まれる【中編】

アニメ

初めまして!

早くラムの正体を知りたいこふんです!

先週、放送された原作回の続きですね。

簡単に感想を書いていきます。

どんな事件?

コナン、小五郎、安室、脇田の四人は探偵事務所に来た依頼によって長野へと向かいます。

現地で知り合った人たちと状況を整理すると、いつも通り(?)帰る手段が断たれ、殺人事件が発生してしまいます。。。

殺人現場から離れ、全員で一か所に集まっていましたが、一人でトイレへ行くこともできない状況であったため、二人一組のペアを作ろうという話になります。

コナンは安室さんを組み、先にトイレへ行き、ついでに二人で事件の状況を整理していました。

そんな時、コナンは安室さんにラムについて尋ねます。

それに対する安室さんの回答はせっかちな人物であるようですが、、、

二人がみんなの元へ戻ってしばらくすると、不審な物音の正体を確かめに行っていた二人組の片方が毒殺されてしまいます。

一方、長野県警では諸伏警部が事件の映像に映っていた安室さんに既視感を覚えていました。

記憶をたどり、弟の友人で、彼の遺品を届けた人物ではないかと推測します。

そこへ大和警部に黒田管理官から諸伏警部に変われと、電話が来て、、、

まとめ

当然と言えば当然ですが、アニメで声が付くと脇田さんの雰囲気ガラッと変わりますね。。

漫画の時はそれほど怪しい雰囲気は無かったんですが、アニメでは中の人の演技で怪しさが際立ってますね。。

そして黒田管理官は一体どんな用事が、、、

もはや事件がおまけみたいになってきてる(笑)

それではまた!

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