初めまして!
旧アニメでエンジェモンの活躍を見るのが好きだったこふんです!
今回は第46話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
とあるレース場へたどり着いた一行はマッハモンというデジモンが走っているところを目撃します。
ガブモンは走るのが好きらしく、たまらず飛び出しマッハモンへレースを挑みます。
しかし、レースの途中で様子のおかしくなったマッハモンに攻撃されてしまいます。
何かあるのではないかと感づいたヤマトはもう一度走れば何かわかるかもと、再びマッハモンと走ることをガブモンに提案します。
やがて、再レースでマッハモンがパラサイモンに寄生されていたことがわかります。
ワーガルルモンからさらにメタルガルルモンへと進化することで無事にマッハモンを救うことに成功しました。
今回のお話は?
コモンドモンに乗って移動している最中、酔ってしまった丈が酔いを醒ますために外に出ると不思議な緑色の球体を目撃します。
一行にそのことを伝えて改めて探してみると、いきなり目の前に巨大な目玉が出てきます。
それは全員を吸収しようとしますが、コモンドモンと空、ミミ、丈、光はなんとか脱出します。
しかし、太一、ヤマト、光子郎、タケルが四人のパートナーデジモンと共に吸い込まれてしまいました。
セフィロトモンは体内に取り込んだデジモンの記憶にあるデジモンを呼び出し、太一たちと戦わせます。
いくら倒してもキリがない状態でも懸命に戦う太一たちでしたが、そんな時にエンジェモンの記憶からデビモンが呼び出されます。
エンジェモンがデビモンを迎え撃ちますが、やがて押されていき、しまいには闇に取り込まれそうになってしまいます。
でもタケルの信頼によってホーリーエンジェモンへと進化すると、デビモンだけでなくセフィロトモンを倒し、無事に体内から脱出することに成功します。
まとめ
どうせなら究極体コンビの活躍が見たかったですね。
とはいえそうなったらホーリーエンジェモンの活躍も見れませんが(笑)
究極体にどんどん進化していくと思ったら次はまた日常回っぽいですね。
それではまた!
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