初めまして!
ベーダモンはうんちが好きという印象がついてしまっているこふんです!
今回は第49話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
太一たちは久しぶりにレオモンたちと通信で会話し、向こうの状況を確認していました。
しかし、そこへベーダモンが作り上げたムゲンドラモンが立ちはだかります。
ムゲンドラモンの力は強大で、全員が束になってかかっても苦戦を強いられ、ピヨモン、テントモン、ゴマモン、パルモンが次々戦闘不能へ追い込まれていきます。
ウォーグレイモンへと進化して立ち向かいますが、ムゲンドラモンの火力に押し込まれてしまいます。
しかし、そこにエンジェウーモンの力が加わったことで何とか互角に持ち込むことが出来るようになります。
太一は聖なるデジモンの力がこの先で必要になると判断してみんなを先に行かせて、ウォーグレイモンと二人でムゲンドラモンに立ち向かいます。
なんとか撃破には成功しますが、最後の最後でムゲンドラモンの自爆に巻き込まれてしまい、、、
今回のお話は?
太一の身を心配する間もなく、ベーダモンたちがミレニアモンを復活させようとしていました。
それを阻止するため、ヤマトは光子郎と空を連れて立ち向かいます。
ミミと丈はムゲンドラモン戦でのダメージが大きいパタモンたちを守るために留まることになりました。
大勢のベーダモンや究極体のグリフォモンに阻まれて肝心のミレニアモンへたどり着けず、三人は苦戦します。
しかし、ミミの話をきっかけに状況を覆し、ミレニアモンへ攻撃を当てることに成功しますが、遅かったようでついにミレニアモンが復活してしまいます。
そこへ、ウォーグレイモンが合流し、、、
まとめ
ラストに光たちが消えていく描写がありましたが、どうなるんですかね。。。
そしてついにミレニアモンがついに登場したと思ったらタイトル的に次回で退場しそうな気が(笑)
もう1話くらい引っ張るのかな、、
それではまた!
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