【映画】ラーヤと龍の王国を視聴したので感想を書いてみる

ディズニー

初めまして!

実写映画のクルエラをちょっと見たいこふんです!

ラーヤと龍の王国を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

アナ雪2以来のディズニーアニメーションスタジオ長編映画ですね。

クマンドラと呼ばれる不思議な世界が舞台になります。

かつてドルーンと呼ばれる触れただけで人々を石に変えてしまう不思議な怪物がいたのですが、龍たちが自らを犠牲にしたことでその怪物を倒します。

しかし、人々の龍への感謝の気持ちも薄らぎ、その時に残された龍の石を巡って争うようになります。

やがてクマンドラは五つの国に分断され、ラーヤはハート国の首長の娘として成長します。

ハート国は残された龍の石を守っていたのですが、ラーヤがナマーリというファング国の首長の娘に裏切られたことで、石が破壊され、ドルーンが復活してしまいます。

ドルーンによって父親を石にされてしまったラーヤは父親を戻すために「最後の龍」を探す旅に出ることになり、、、

まとめ

ディズニー映画にしては珍しく挿入歌がありませんでしたね。

音楽が無いのはちょっと残念でしたが、映画は普通に面白かったですね。

ムーラン並みの戦うヒロインという感じでした。

最近は犯人捜しのようでわかりにくくしてあるディズニーヴィランズも今作はなんだか久しぶりにわかりやすいキャラで来てくれましたね。

サブキャラもユニークなキャラが揃ってました。

あんな頼りになる赤ん坊なかなかいない(笑)

それではまた!

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