初めまして!
最後の戦いは貯まっていたジュエルでごり押ししたこふんです!
ついにKHUXのストーリーが完結しましたね。
早速書いていきます。
どんなストーリー?
マスターオブマスターの話によると、強力な闇が13体存在しているようです。
その中でも強力な7体の闇をマスターや6人の弟子に封印し、残りはダンデライオンのリーダーとデータ世界へ封印するというのがマスターの考えのようです。
そんな犠牲が出るやり方に反発するルシュに対して裏切者とつぶやいていたようですが、、、
一方、ブレイン、ラーリアム、エルレナ、ヴェンの四人を現実世界へ送り、データ世界へ残った主人公、エフェメラ、スクルドの前に闇が立ちはだかりました。
3人で立ち向かいますが、主人公はいつの間にか闇に囚われていたようで、エフェメラたちへキーブレードを向けます。
スクルドの身が危なくなったことでエフェメラがポータルを開き、主人公と闇は別の世界へ送られます。
実は主人公が闇に囚われたのはただの演技だったようで、まんまと闇を出し抜き、その世界で4体の闇を閉じ込めることに成功します。
やがでデイブレイクタウンは崩壊し、ダンデライオンのリーダーたちは別の世界、さらにおそらくは別の時間軸へそれぞれ飛ばされます。
最後にブレインが目覚め、スカラ・アド・カエルムを築いた初代キーブレードマスターがエフェメラであることを知らされたところで物語は完結します。
まとめ
ラスボスはエフェメラとスクルドでしたが、覚醒能力やスキルをジュエルで簡単に強化できるようになっているのであまり苦戦はしませんでしたね。
ストーリーは黒い箱とかストレリチアとか前から気になっていた問題が解決するわけではなく、新しい謎をただ増やしただけのような内容でしたね。
スクルドも唯一どうなったのか描かれてないし、、
次に来るストーリーはダークロードですが、そこでもまた新しい謎が増えてきそう、、
それではまた!
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