【映画】劇場版カードキャプターさくら 封印されたカードを視聴したので感想を書いてみる

アニメ

初めまして!

友達と一緒に遊園地に行ってみたいこふんです!

劇場版カードキャプターさくら 封印されたカードを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

アニメ完結後のストーリーになるので、小狼は香港へ帰国した状態で始まります。

6年生になったさくらたちは夏休みに友枝町のなでしこ祭にクラスのみんなと劇で参加することになっていました。

その劇の練習をしている日々を送っていたさくらはある時、日本へ来ていた小狼と苺鈴とばったり再会を果たします。

友枝小の同級生たちとも久しぶりに出会い、楽しいひと時を過ごす皆でしたがさくらは小狼への告白の返事が出来ていないことを気にしていました。

苺鈴や知世が二人になれるようにフォローしてくれますが、なかなかうまくいきませんでした。

しかし、その裏で街中の橋やポストが消えたり、さくらカードが消えたりと奇妙な出来事が起きていました。

エリオルによると封印されていたクロウカードの仕業のようでした。

ほかのクロウカードと同じようにさくらカードに変えれば事態を解決できるようですが、それには大切な人への想い、つまり小狼への気持ちを犠牲にしなくてはいけないことが判明し、、、

まとめ

アニメ完結後というだけあって今までのレギュラーキャラ総出演でしたね。

エリオルたちが電話のみの出番だったのがちょっと残念でした。

まあエリオルが来たらあっさり解決してしまう気もしますが(笑)

それではまた!

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