初めまして!
好き嫌いはしないように心掛けているこふんです!
今回は第51話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
ウォーグレイモンと太一が合流しますが、光たちはミレニアモンによって別の空間へ閉じ込められてしまいます。
その空間の中で圧縮されてしまうのを防ぐためにみんな進化して抵抗を続けていました。
ウォーグレイモンはミレニアモンと戦っていましたが、さすがというべきかタイマンの状態でも苦戦を強いられます。
しかし、ホーリーエンジェモンがゴッドドラモン、エンジェウーモンがホーリードラモンへそれぞれ究極進化したことで形勢逆転し、なんとか撃破することに成功します。
と思ったら第二形態といわんばかりに巨大な姿となって復活しました。
今度はウォーグレイモンが元気玉のようにみんなから力を借りたガイアフォースをぶつけることで完全に撃破することが出来ました。
今回のお話は?
ミレニアモンとの戦いが終わって休んでいたところに以前出会ったガーベモンから連絡が入ります。
ガーベモンは他のデジモンたちと合流し、デジタルワールドの研究をしていたそうです。
一緒に研究しているワイズモンによるとミレニアモンを倒しても世界の危機は防げていないとのことでした。
その危機を防ぐには紋章の謎を解き明かすことが関係しているようですが、、、
そんな会話を続けていると、ば~ぷモンといういろんなデータを食べてしまうデジモンが襲ってきます。
研究所を守るために迎え撃つ太一たちですが、攻撃すら食べてしまうば~ぷモンに手を焼きますが、この手の敵にありがちな限界まで食わせて破裂させるといった方法でなんとか倒すことに成功します。
戦いの後、みんなのデジヴァイスがそれぞれ別の道を指示していました。
しかし、太一のデジヴァイスのみ、方向が安定していないようで、、、
紋章の謎を解き明かすためにバラバラに旅に出ることになりますが、パタモンとテイルモンはおそらくミレニアモンとの戦いが原因でまた消耗していました。
そんな二人の疲れを取るために丈は温泉へと案内することになります。
そして太一たちはそれぞれデジヴァイスの指し示す方向へと向かうことになります。
まとめ
ここまで引っ張ってきたミレニアモンが中ボスで黒幕との戦いが始まった感じですね。
それにしても1年くらいで完結すると思っていましたが、まだまだ続きそうですね。
次回はピヨモンが究極進化しそうですね。
太一は空と同じヘルメットしてましたが、一緒に行動してるんですかね。
指し示している方向が安定しないから太一だけはみんなを手伝いつつ進んでいくって感じなのかな。
それではまた!
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