【映画】名探偵コナン 迷宮の十字路を視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

京都には修学旅行以来、行っていないこふんです!

迷宮の十字路を見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

劇場版名探偵コナンの7作目ですね。

冒頭から5人を殺害するという行動力のある犯人が登場します。

捜査の結果、被害者は盗賊団でさらに3人のメンバーがいることが判明します。

一方、小五郎は事件の調査のためにコナンと蘭と園子を連れて京都に来ます。

小五郎は僧侶から仏像の捜索を依頼されますが、コナンはその犯人が例の盗賊団ではないかと考え、独自に調査を始めます。

その途中で平次と合流し、二人で盗賊団の事件を追うことになります。

いつも通り(?)さらに被害者が出てしまいますが、それだけでなくなぜか平次も犯人に狙われてしまいます。

犯人に不覚を取ってしまい負傷する平次ですが、さらに和葉が犯人に捕まる事態に発展してしまい、、、

まとめ

世紀末の魔術師では前半部分しか出番が無かった平次ですが、今回は主役級の活躍を見せてくれます。

高校生たちの恋の悩みが描かれるのは劇場版としてはちょっと珍しいですね。

他にも新一が回想シーンではなく、本人がちゃんと出てきたり、爆発シーンが無かったりと改めて見てみると他の劇場版と比べてレアなシーンが多いですね。

それではまた!

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