【映画】101匹わんちゃんを視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

犬より猫派のこふんです!

ディズニー映画の101匹わんちゃんを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

ディズニー作品でたまにある、人間も登場しますが主人公は動物というタイプの作品です。

主人公のダルメシアンのポンゴは飼い主で作曲家のロジャーとのんびりとした毎日を過ごしていました。

そんなある時、ポンゴは自分の彼女と(ついでに)ロジャーの恋人候補を探すために窓を眺めていました。

そこへメスのダルメシアン、パーディタと飼い主の女性、アニータが通りかかります。

チャンスをものにするためやや強引にロジャーを散歩に行くように仕向けて、さらに二人を引き合わせることに成功します。

この出会いがきっかけでロジャーとアニータは結婚し、さらにポンゴとパーディタの間には15匹もの子犬が産まれました。

そこへアニータの学生時代の友人であるクルエラが訪ねてきます。

子犬を買い取りに来たという彼女ですが、横暴な彼女の振る舞いに耐えかねたロジャーが彼女を追い返しますが、彼女はこのままでは済まさないという言葉を残していきました。

そしてその言葉通り、後日子犬が誘拐されてしまい、、、

まとめ

そういえば何故か人間も出るけど動物が主役というタイプの作品は最近全く見なくなりましたね。

わんわん物語やおしゃれキャットにオリバーなどあまり種類は多くないですが面白い作品がそろっています。

実写映画クルエラのDVDが発売されると知ってこっちも見たくなって久しぶりに見ちゃいました。

やっぱり面白いですね。

とにかくクルエラのキャラが強烈すぎる(笑)

実写映画のほうも楽しみですね。

それではまた!

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