デジモン 第63話 感想

アニメ

初めまして!

お城には当然行ったことが無いこふんです!

今回は第63話の感想を書いていきます。

前回までの話は?

太一とアグモンは畑仕事をしている空と合流します。

空はジャンクモンなど、今まで出会ったデジモンたちと畑仕事を手伝っていたようです。

太一も一緒になって手伝いますが、その作業の途中に突然、巨大なデジモンのシャッコウモンが現れて辺りを攻撃し始めます。

アグモンとピヨモンが完全体へ進化して迎え撃つとシャッコウモンはいきなり動きを止めてしまいました。

空が周りを調査するとシャッコウモンはかつてこの辺りを守るために戦っていたことが判明します。

一方、再び動き出したシャッコウモンとウォーグレイモンが戦闘を始めていました。

守るために戦っていたというシャッコウモンの目的が分かった空とガルダモンはウォーグレイモンの攻撃からシャッコウモンをかばいます。

そしてシャッコウモンは自分たちが止めると宣言して、ホウオウモンへと進化するとシャッコウモンを無事止めることに成功しました。

今回のお話は?

太一は空達と共に大きなお城へとたどり着きました。

そのままお城の中へ入ると太一は他のみんなとはぐれてしまいます。

その先には鳥のデジモンと不思議なシルエットが待ち構えていました。

どうやら破滅を防ぐ手がかりを知っているようですが、突然太一へ光の剣を刺してきます。

何者かを示せと告げられた太一が目を覚ますと、荒野のような場所に飛ばされていました。

アグモンや空達はいないようで太一だけとなってしまいます。

そこで幼年期のボタモンが襲われている現場に遭遇します。

何とか助けてそのまま二人で逃げ続けますが、やがて三体の恐竜型デジモンに囲まれてしまいます。

しかし、ボタモンがグレイモンへと進化したことで危機を脱します。

そのあと、太一は再び不思議なシルエットの元へ帰還します。

そしてその人物から破滅を防ぐための大いなる力はオメガモンであると告げられます。。

まとめ

ボタモンを守るためとはいえ、小学生であのデジモンたちに立ち向かう太一は普通にすごいですね。。

そしてちょっと忘れつつあったオメガモンがラストに活躍してくれそうですね。

それではまた!

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