初めまして!
旧アニメのエンジェモンとホーリーエンジェモンのチートっぷりが好きだったこふんです!
今回は第64話の感想を書いていきます。
前回までの話は?
太一は空達と共に大きなお城へとたどり着きました。
そのままお城の中へ入ると太一は他のみんなとはぐれてしまいます。
その先には鳥のデジモンと不思議なシルエットが待ち構えていました。
どうやら破滅を防ぐ手がかりを知っているようですが、突然太一へ光の剣を刺してきます。
何者かを示せと告げられた太一が目を覚ますと、荒野のような場所に飛ばされていました。
アグモンや空達はいないようで太一だけとなってしまいます。
そこで幼年期のボタモンが襲われている現場に遭遇します。
何とか助けてそのまま二人で逃げ続けますが、やがて三体の恐竜型デジモンに囲まれてしまいます。
しかし、ボタモンがグレイモンへと進化したことで危機を脱します。
そのあと、太一は再び不思議なシルエットの元へ帰還します。
そしてその人物から破滅を防ぐための大いなる力はオメガモンであると告げられます。。
今回のお話は?
光と合流したタケルですが、ワイズモンたちからサウンドバードモンたちに襲われているという知らせを聞き、彼らの元へ駆けつけます。
タケルたち以外にも太一をはじめ、選ばれし子供たちが続々到着し、久しぶりに全員が揃うことになります。
その直後にサウンドバードモンたちが集結したと思ったら、デスモンへと姿を変えます。
強力なデジモンが現れピンチと思いきや、ホーリーエンジェモンがセラフィモン、エンジェウーモンがオファニモンへと究極進化したことであっさり撃破に成功します。
しかし、倒された直後にデスモンは自分は破滅の産声と不気味な言葉を残していきました。
さらに上空に奇妙な亀裂が出来ているのを発見し、、、
まとめ
全員集結していよいよ最終決戦という感じですね。
今作はとうとう現実世界に戻る展開は無かったな、、、
それではまた!
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