【映画】あの夏のルカを視聴したので感想を書いてみる

アニメ

初めまして!

海を自由に泳いでみたいこふんです!

あの夏のルカを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

トイストーリーなどでおなじみのピクサーのアニメ映画ですね。

シーモンスターという生き物のルカが本作の主人公になります。

シーモンスターはメチャメチャ雑な言い方をすれば人魚のような種族です。

人魚との大きな違いは体が変わると人間になることです。

しかし、少しでも水にぬれるとシーモンスターの姿へを戻ってしまいます。

人間とシーモンスターはお互いを恐れて生活していました。

ルカは地上へ興味を抱いていましたが、両親から止められていたため、実際に地上へ行ったことはありませんでした。

そんなある日、シーモンスターのアルベルトと出会い、成り行きで地上へと飛び出します。

初めて見るものだらけの世界に興奮するルカでしたが、両親に地上へ行ったことがバレてしまいます。

深海で過ごすように言われたルカは、たまらず陸へ飛び出しアルベルトと一緒に両親が追いかけてこないと思われる人間の町へ向かいます。

その町では毎年、子供を対象にトライアスロンのようなレースが行われていました。

さらに優勝者には多額の賞金が支払われていました。

ふたりは世界を見て回るためのバイクを買うためにレースに参加することになりますが、、、

まとめ

今作のヴィランズはただのいじめっ子のようなキャラでしたね。

とはいえ槍で刺し殺そうとするなど、とんでもないことやってきますが、、、

他にはルカの両親がなかなかに個性的でしたね。

前半でフェードアウトすると思ったら町にやってきて、ルカを探すために子供たちを噴水に落としまくってたのはちょっと笑った(笑)

それではまた!

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