初めまして!
龍が如くシリーズは未プレイのこふんです!
キムタクが如くでおなじみ(?)ジャッジアイズの続編のロストジャッジメントの体験版をプレイしてみたので感想を書いていきます。
ストーリーはどこまで進められる?
公式のトレーラーなどでよく見かける痴漢の裁判の判決が決まった直後に被告人の江原が殺人と関係していると思われる発言をするところまでです。
ストーリーはター坊と海藤さんが恵子さんという女性の依頼をこなしているところから始まります。
調査対象は交際相手のコースケ君で、調査するにつれて彼が普通の学生でないことが分かっていきます。
彼は元東城会の人間が経営しているぼったくり店とグルで女性から金を巻き上げていたようです。
ター坊と海藤さんによって店は潰れて、コースケ君も大学を追い出されてこの依頼は無事解決します。
その裏で、さおりさんと星野君が担当している例の痴漢の裁判の判決が下り、、、
新アクションはプレイできる?
序盤も序盤なのでさすがに全部は無理でしたね。
プレイできた新しいアクションはアスレチックとスティールの2点です。
アスレチックは敵地に侵入するため、スティールは敵地で敵を倒すために使いました。
スティールは物を投げてその音に気を取られた敵を倒すという、割とよくありそうなアクションです。
アスレチックは後半になるとどこが捕まれるかちょっとわかりにくくなってきそうな感じがしました。
他には前作にあったスクープ、尾行、チェイス、鍵開け、サーチモードがプレイできます。
スクープはピンボケしていない写真を撮影する方法がいまいちわかりませんでした。
チェイスは前作とちょっと変わったところが2点あります。
敵とター坊に体力が設定されたことと、ルート次第では敵が逃げた方向の選択肢が出るようになったことです。
敵の体力が切れるまで追いかけることがクリア条件ですが、逆にター坊の体力が切れると失敗になります。
それと敵が逃げた方向の選択肢を間違えても失敗になるようでやや難しくなったかもですね。
まあ尾行には負けますが(笑)
尾行も変わったところは2点ですね。
感づかれた時にごまかすアクションができることと、敵が怪しんでいるゲージが減らなくなったことです。
ごまかすアクションは普通に便利なのでこれはありがたいですね。
標的の視界に入っていてもアクション中はバレません。
さすがに使用時間に限りがありますが(笑)
そして敵が怪しんでいるゲージが減らなくなったのが一番きついです。
ちゃんと見てないだけで減ってたのかな、、、
まとめ
いよいよ今週発売ですね。
発売が今週の金曜じゃなくて木曜だったら金曜休みにして4連休でとことんプレイできたんですが、、、
土日だけだとストーリーが中途半端に気になるところで終わってしまいそう、、、
それではまた!
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