初めまして！
旧アニメの最終回のOPが流れるシーンが好きなこふんです！
今回は第67話の感想を書いていきます。
前回までの話は？
アルゴモンを倒した太一たちはその勢いでネガーモンも圧倒します。
そしてそのまま撃破した、、、と思ったらネガーモンの反撃によって一気に状況が危なくなります。
さらに空とピヨモン、光子郎とテントモン、ミミとパルモン、丈とゴマモンがネガーモンに取り込まれてしまいます。
残った太一たちは戦いを続けますが、次第に押されていきます。
一方、ネガーモンに取り込まれた空達の元に現実世界からの願いや希望が届きます。
その力を太一とヤマトへ届けると、アグモンとガブモンがオメガモンへと進化し、、、
今回のお話は？
オメガモンがネガーモンの本体と対峙してとうとう最後の戦いが始まりました。
外で戦っていたタケルと光の元へ光子郎たちが合流します。
彼らはネガーモンの動きがおかしいことから中で戦っている太一たちのおかげで動きが鈍っているため、同じように外でネガーモンを苦戦させれば太一たちの力になれると考えます。
こうして全員の活躍もあり、ネガーモンをついに倒すことに成功します。
そのまま選ばれし子供たちとパートナーデジモンは光に包まれていきました。
それからしばらく経ってデジタルワールドでは選ばれし子供たちやパートナーデジモンによって世界が救われた話が語られていました。
一方、太一たちは現実世界へ戻り、パートナーデジモンたちも一緒に現実世界にいるようです。
最後は光子郎がデジタルワールドへの入り口を作り、太一とアグモンが再びデジタルワールドへ向かうことを思わせるような形で物語は終了しました。
まとめ
とうとう終わってしまいましたね。。。
長かったような短かったような、、、
最終回見て思ったんですが、レオモンが普通に最後まで生きているのってなかなか貴重ですね。
それではまた！
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