初めまして！
アトラクションのジャングルクルーズに最近乗れてないこふんです！
実写映画ジャングル・クルーズを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画？
主人公のフランクは自分の船に観光客を乗せてツアーのようなものを経営していました。
ざっくり言えばアトラクションのように辺りを船で回っていくようなものです。
そんな彼はある日、リリーという植物博士と出会い、そのまま成り行きで彼女と弟のマクレガーを船に乗せて月の涙と呼ばれる不思議な花を探す冒険に出ることになります。
出会ってからことあるごとに自分を騙すフランクをリリーはあまり信用できず、旅先でも口論が絶えずにいました。
一方、ジャングルに眠っていた危険な怪物がリリーの持っている月の涙への手がかりを狙って動き出し、、、
まとめ
ディズニーランドのアトラクションでおなじみのジャングルクルーズがまさかの映画化でしたね。
主人公のフランクはワイルドスピードシリーズでおなじみのドウェイン・ジョンソン、リリー博士はプラダを着た悪魔やメリーポピンズリターンズなどでおなじみのエミリー・ブラントがそれぞれ演じています。
元をたどれば自業自得とはいえ、ヴィランの扱いがちょっと気の毒でしたね。。。
呪いが解かれたわけではないので、もしも次回作があるなら出番はありそうですね。
それではまた！
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