初めまして!
コナンVSルパンをきっかけに少しずつルパンのアニメを見るようになったこふんです!
金曜ロードショーで放送されたルパン三世 ワルサーP38を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんなストーリー?
ルパンは自分の名前を使った偽の予告状の真相を確かめるためにとあるパーティ会場へ潜入していました。
そこへ銭形警部が現れますが何者かの狙撃によって重傷を負ってしまいます。
撃ってきた人物の手に蜘蛛の刺青があったことから、ルパンは犯人が暗殺組織のタランチュラであることを突き止め、連中の本拠地へと潜入することになります。
その本拠地には大量の金塊があるためこれを盗むために敵にわざと捕まることで内部への侵入を試みるルパンでしたが、本拠地から出ると死んでしまう特殊な毒を打たれたことで無理矢理タランチュラのメンバーとなってしまいます。
タランチュラのメンバーは全員この毒を打たれているため本拠地から出ることが出来ません。
大半のメンバーが殺しを楽しんでいるため、脱走する必要などないのですが、例外となるメンバーもいました。
ルパンはそのメンバーたちと協力し、解毒薬を作成して島からの脱出を試みるための作戦を実行することになり、、、
まとめ
ヒロインのエレンはセーラージュピターでおなじみ篠原恵美さんが演じていましたね。
敵側はともかく味方側やヒロインまでも死んでしまったのはちょっとショックでしたね。。。
それにしても銭形警部の扱いちょっとひどすぎませんかね(笑)
あんなしょうもない骨折なかなか無い、、、
それではまた!
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