初めまして!
クリストファー・ノーランの映画が好きなこふんです!
TENET テネットを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
SF要素のあるアクション映画ですね。
オペラハウスの銃撃戦から物語は始まります。
と思いきや、それは参加者の適性を図るテストであることが判明します。
そのテストに合格した主人公はある任務を依頼されることになります。
任務の内容は第三次世界大戦を阻止するというとんでもない内容でした。
それは奇妙な銃弾が見つかったことが原因となっています。
雑に言ってしまえば、時間を逆行する銃弾です。
通常の銃から発射されるものではなく、弾がめり込んだ場所から銃へと戻っていく不思議な銃弾です。
このような時間を操れる兵器の製造元を突き止めるために主人公は協力者のニールと共に任務を遂行することになります。
やがて、兵器と関わりのあるセイターという男を突き止めます。
険悪な仲である彼の妻、キャットを説得して協力を取り付けます。
しかし、途中でキャットがセイターに撃たれて負傷してしまいます。
主人公は彼女を助けるために過去へ戻ることになり、、、
まとめ
さすがというか安定の(?)難解映画ですね。
こうなるとダークナイト三部作はシンプルなほうだったんですね。
たしかクリストファー・ノーラン監督はCGを使わずに撮影をするそうですが、今回もやっぱりそうなんですかね。
逆行シーンとかどうやったのかな、、、
それではまた!
コメント