初めまして!
テニプリの新刊を割と楽しみにしているこふんです!
新テニスの王子様 氷帝VS立海を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんなストーリー?
原作にはない展開のアニメオリジナルストーリーとなっています。
時間軸としては新テニスの王子様の全国大会終了後となっています。
そのため3年生たちは引退し、2年生たちが部のまとめ役となりつつある状態です。
跡部財閥が湘南にテニスコートを新設したため、そこでエキシビションマッチが開催されることになります。
場所が湘南、、、つまり神奈川であったことから跡部は相手に立海を指名し、幸村もこの勝負を受けます。
こうして思わぬ形で氷帝と立海は戦うことになります。
初戦のダブルス2は忍足&向日ペアが丸井&玉川ペアと戦います。
玉川は原作で唐突に出てきた立海の次期部長キャラのようです。
原作通り(?)定評のあるロブで追い詰めますが、最後は忍足と向日のコンビネーションによって敗北します。
ダブルス1は鳳&樺地ペアが真田&柳ペアと戦います。
組み合わせで察した通り真田たちが勝利します。
続いてシングルス3は宍戸と柳生が戦います。
進化したレーザービームで宍戸を追い詰める柳生ですが、鳳のアドバイスによって次第に攻略され宍戸が勝利を納めます。
これにより氷帝が2勝1敗で有利になります。
そして次のシングルス2では跡部VS幸村という旧部長同士が激突し、、、
まとめ
該当するのは主に幸村と跡部になりますが、全国大会終了後であるため、大会で使用していた技も普通に使用していました。
あと真田の黒いオーラを打球を曲げるためでなく、目くらましに使っていたのは笑った(笑)
久しぶりにテニプリのアニメ見ましたけど思ったよりテニスしてましたね。
原作のドイツ戦を見たせいで感覚がおかしくなっている可能性はありますが(笑)
巨人が出たり、透明人間が出たり、タイムループを起こしたりとぶっ飛んでますからね、、、
それではまた!
コメント