初めまして!
好きなディズニーヴィランズはハデスのこふんです!
ディセンダント ロイヤルウェディングを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんなストーリー?
時間軸としてはディセンダント3の後で、マルとベンの結婚式を描いたものとなります。
いよいよ結婚式の日となり、マルはイヴィたちに手伝ってもらい準備を進めていました。
会場のほうも参列者が集まってきています。
そこへマルの父であるハデスも到着しました。
しかし、彼が会場へ入った途端、煙が立ち込めて客たちはハデスが暴れていると逃げ出してしまいます。
ハデスはそのままロスト島へと帰ってしまいますが、マルは事情を聞くためにロスト島へ行くことになります。
島でハデスから理由を聞くとただの誤解であることが判明します。
どうやら例のしゃべる犬がトカゲ(?)になったマルの母であるマレフィセントを追いかけていたようで、それを止めようとした末の騒ぎだったようです。
そして両親に見守られながらマルはベンと結婚し物語は終了しました。
まとめ
今回はアニメでしたがやっぱり面白かったですね。
アニメだと無いかと思っていた歌のシーンもちゃんとありました。
こうして久しぶりに見るとまた1作目から見返したくなりますね。。。
それではまた!
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