【ゲーム】ツイステッドワンダーランドのストーリーの6章中編1をクリアしたので感想を書いてみる

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初めまして!

イデア寮服SSRがちょっとほしいこふんです!

ツイステッドワンダーランドのストーリー、6章中編1をクリアしたので簡単に感想を書いていきます。

どんなストーリー?

学園の各地に現れた謎の集団「S.T.Y.X.」(ステュークス)はオーバーブロットしたメンバーを嘆きの島と呼ばれる場所へ連れてきていました。

連れて来られた一行を迎えたのは所長代理であるイデアでした。

その施設では魔法やブロットの研究が進められているようです。

オーバーブロットすると術者の背後に顔のない巨大な化け物が現れ、その状態で魔法を使い続けると術者は化け物に吸収されてしまいます。

ちなみにその化け物をファントムと呼びます。

そのオーバーブロットから無事にもどったリドルたちを貴重なサンプルとして連れてきてデータを取るのが「S.T.Y.X.」の目的とのことです。

さっさと帰りたいという意味ではイデアも同じであるため、みんなを説得して研究を始めることになりました。

一方、学園に残された監督生はオンボロ寮が襲撃されたことで寝泊まりする場所に困っていましたが、エペルの提案でいったんポムフィオーレ寮へ向かうことになります。

その途中でルークと遭遇しますが、彼はヴィルたちの元へ向かうと言って学園を飛び出してしまいます。

ルークを追いかけてやや強引についていくことになったエペルたちはどうやって嘆きの島まで向かうつもりかルークに尋ねます。

すると彼はユニーク魔法、「果てまで届く弓矢」(アイ・シー・ユー)を披露してくれました。

それはかけた相手の場所を突き止めることが出来る魔法でした。

これによって三人は嘆きの島までたどり着き、、、

まとめ

今回は最初からボイスが付いていたので配信と同時にプレイ出来ました。

一部の戦闘で育てたカードではなく、指定された編成で挑む戦闘があったのですが、そこがちょっと厄介でしたね。

AUTOの運ゲーに持ち込んで突破できましたが、今後このパターンの戦闘も増えてくるのかな、、、

それと前半の流れ的にどうなるとおもったんですが、無事(?)ポムフィオーレのメンバーが活躍してくれそうでよかったです。

それにしても今回、ブロット蓄積のシーンが全くないですね、、、

そして次のストーリーはいつ来るのか、、、

それではまた!

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