初めまして!
早くスパイダーマン:ノーウェイホームとエターナルズを見たいこふんです!
エージェントオブシールド第6シーズンを見てみたので感想を書いていきます。
前回までのストーリーは?
コールソンたちは地球が破壊された未来へ飛ばされます。
そこは生き残った人類が異星人に支配される悲惨な未来でしたが、どうにか元の時代に戻って地球の破壊を防ぐために奮闘することになります。
最終的に地球を救うことに成功しますが、フィッツが命を落としてしまいます。。。
しかし、シモンズは諦めていませんでした。
というのも、フィッツだけは未来に飛ばされずに自力でコールドスリープをして未来へ飛ばされたシールドのメンバーと合流を果たしています。
つまり、現代のどこかでコールドスリープ中のフィッツを探しに行くことになります。
そして重い病を抱えていたコールソンはマックを次の長官へ任命し、残りの時間をメイと過ごすことになり、、、
今回のストーリーは?
あれから1年の間、シモンズはデイジーと一緒に宇宙に出てフィッツを探す旅をしていました。
やがてほかの星のアンドロイドのようなクロニコムという種族のイノックと行動しているフィッツと再会します。
しかしその直後、他のクロニコムの者たちに捕まってしまいます。
どうやら彼らの惑星はすでに滅びてしまったようで、タイムトラベルで問題を解決するためにフィッツとシモンズの力を借りようとしているとのことでした。
一方、地球では壁から人が出てくるという、とんでもない事態が発生していました。
解決にあたるためにマック、エレナ、メイたちが動くことになりましたが、犯人一味のリーダーがなぜかすでに病気で死んでしまったはずのコールソンと同じ顔をしていて、、、
まとめ
この手のドラマではよくあることですが、終盤の展開には驚きましたね。。。
ほったらかしで終わると思われたクロニコムがまさかのラスボスっぽいですね。。
そしてLMD便利すぎる(笑)
次のシーズンでラストになりますが、どうやってまとめるのかな、、、
それではまた!
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