初めまして!
早くドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスを見たいこふんです!
エージェントオブシールド第7シーズンを見てみたので感想を書いていきます。
前回までのストーリーは?
シーズン5のラストで死んでしまったフィッツを取り戻すために、シモンズはデイジーと一緒に宇宙に出て未来へ合流するためにコールドスリープしているフィッツを探す旅をしていました。
やがてほかの星のアンドロイドのようなクロニコムという種族のイノックと行動しているフィッツと再会します。
しかしその直後、他のクロニコムの者たちに捕まってしまいます。
どうやら彼らの惑星はすでに滅びてしまったようで、タイムトラベルで問題を解決するためにフィッツとシモンズの力を借りようとしているとのことでした。
一方、地球では壁から人が出てくるという、とんでもない事態が発生していました。
解決にあたるためにマック、エレナ、メイたちが動くことになりましたが、犯人一味のリーダーであるサージはなぜかすでに病気で死んでしまったはずのコールソンと同じ顔をしていました。
調査の結果、彼らはどうやら別の敵を止めるために来たことが分かり、手を組むことになりますが、、、
今回のストーリーは?
アイゼルとの戦いが終わったと思いきや、今度はクロニコムとの戦いが始まります。
クロニコムは邪魔な存在であるシールドを消すために過去へと飛びます。
それを追いかけるために一行もクロニコムを追い、過去へと飛び立つとそこはなんと1931年でまだシールドが存在する前でした。
LMDで復活したコールソンと共にクロニコムがなぜこの時代へ来たのか調べると、どうやらヒドラの生みの親となる存在を消すのが目的であることが判明します。
ヒドラが無ければシールドも必要無いためとはいえ、一行はヒドラを守るために行動することになり、、、
まとめ
最後が時間を越えて敵と戦うというこの作品らしい(?)展開になりましたね。
そしてエージェント・カーターに出てきた、スーザがまさかの再登場でしたね。
途中でいなくなるかと思ったら最後まで出てきてくれてよかったです。
おまけにデイジーと恋仲というのもちょっと意外でした。
それではまた!
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