【アニメ】警察学校編 CASE.萩原研二を視聴したので感想を書いてみる

アニメ

初めまして!

早く来年のコナンの映画が見たいこふんです!

警察学校編の第3弾が放送されましたね。

簡単に感想を書いていきます。

どんなストーリー?

今回は萩原さんのメイン回になります。

いつも通り訓練をしていた五人は萩原さんから実家の話を聞いていました。

彼の家は車の修理工場で機械いじりが好きな萩原さんも後を継ぐつもりでいたのですが、やがて景気が悪くなり会社は潰れてしまったようです。

そこで絶対に倒産しない警察になろうと考えたとのことです。

そんな彼と松田さんに機動隊の爆発物処理班へのスカウトの話が来ます。

松田さんは快諾しますが、萩原さんは決めかねているようでした。

しかし、そのあとトラブルが発生します。

外出していた伊達さんと諸伏さんがバンパーが引っ掛かったトラックが走っているのを目撃します。

運悪くトラックの運転手が病気で気を失ってしまい、止められず走り続けていました。

ちょうど松田さんが鬼塚教官から車の修理を洗車を頼まれていたため、その車で萩原さんと降谷さんを乗せて伊達さんたちに合流します。

そして劇場版顔負けのアクションでどうにかトラックを止めることに成功しました。

一方、諸伏さんはゴブレットのタトゥーを入れた男性を探しているようで、、、

まとめ

やっぱりカーアクションのシーンすごかったですね。

そして警察学校編もとうとう諸伏さんのエピソードのみとなりましたね。

そろそろ原作回が来ると思ったんですが、次回はまたアニオリみたいですね。。。

それではまた!

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