【ゲーム】LoverPretendをプレイしてみたので感想を書いてみる

ゲーム

初めまして!

最近、ギャルゲーや乙女ゲー熱が再燃しているこふんです!

switchのLoverPretendをプレイしたので感想を書いていきます。

どんなストーリー?

脚本家を目指す大学生の宇枝ちゆきが主人公となります。

大学の客員講師で脚本家として活躍している詠一郎に原稿を確認してもらっていましたが、恋愛要素が上手く書けていないという指摘をもらってしまいます。

そこで詠一郎から映画の撮影に彼の助手として参加しないかと声をかけられます。

戸惑うちゆきでしたが、詠一郎に説得されたこともあり引き受けることになります。

そしてちゆきには脚本家になること以外にも父親を探したいという夢を持っていました。

手がかりは脚本家であった母が唯一手がけたドラマの関係者のみでしたが、なんと今回の映画にそのドラマの息子たちが関わっているようで、、、

どんなゲーム?

この手のゲームでよくある通り選択肢を選んで進んでいくものとなっています。

その中でプリテンドタイムという特殊な選択肢が存在します。

簡単に言えば時間制限有で選択肢を選ぶものです。

ちなみに個人ルート以降はプリテンドタイムの選択肢をすべてミスするとバッドエンドになります。

とはいえ事前にセーブを要求してくれるのでわりと親切です。

というか一問でも正解なら突破できるのでハズレの選択肢を全部当てるのが意外と難しかったりする(笑)

登場人物はどんなキャラ?

攻略対象のキャラについて簡単に書いていきます。

上久保数馬

ちゆきの中学からの友人でヘアメイクの仕事をしています。

とあるスタジオでちゆきを庇うために恋人だと周りに宣言してしまいます。

元気キャラの割に闇を抱えてたのはびっくりしました。

瀬名由稀人

人気モデルですが、映画のオーディションに参加することになります。

とあるグラビアアイドルに言い寄られていたところ、ちゆきを彼女と紹介してしまいます。

真木野春三

今回製作する映画監督の息子で彼もスタッフとして参加します。

アニメが趣味であることを隠しており大学の知人に知られそうになったところを彼女のちゆきの趣味につきあっているとして周りに話してしまいます。

西嶋理玖

人気俳優でオーディションに参加しています。

本当は俳優をやめたいようで父親を説得するためにちゆきに婚約者になるように依頼してきます。

スイッチオンとオフの差がすごかったですね。

浅木詠一郎

大学の客員講師で脚本家として活動しています。

彼のルートは最後に解放されるもので、偽の恋人関係もありません。

まとめ

ストーリーは思ったより短かったですね。

あとバットエンドがどれも重くて見るのがちょっとしんどかったです。。

それではまた!

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