初めまして!
マーベルシリーズの新作を楽しみにしているこふんです。
シー・ハルク:ザ・アトーニーを見てみたので感想を書いていきます。
どんなドラマ?
ディズニープラスのマーベルシリーズのドラマとなります。
女性のハルクが法廷で活躍するマーベルとしては異色の作品となっています。
主人公で弁護士のジェニファーはいとこのブルースとドライブをしていましたが、事故に遭ってしまいます。
ブルースは抑制装置を付けていたためハルクに変身しなかったため、怪我で出血してしまいます。
そんな彼を助けようとするジェニファーにブルースの血液が付いてしまったことで彼女もハルクに変身してしまいます。
ブルースの指導でハルクとしての生活を学んで自分の生活に戻ったジェニファーですが、法廷でハルクになったことがきっかけで超人たちを弁護することになり、、、
まとめ
一応法律ドラマとなっているからか他のマーベルシリーズと比べるとアクションシーンは少なめでしたね。
というかラストの展開がめちゃくちゃすぎて笑った(笑)
AIと交渉して展開を変えるってどういうこと(笑)
そしてブルースが宇宙に言っていた話は本当にそのうち映画でやるのかな、、、
それではまた!
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