初めまして！
マーベル映画の新作を楽しみにしているこふんです！
ソー：ラブ＆サンダーを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画？
アベンジャーズのソーが主人公となるシリーズ4作目で時系列としてはエンドゲームの後になります。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に宇宙で助けを求めている人たちのために戦っていましたが、ある日各地で神が殺されている救難信号を受け取ります。
その中には友人のシフもいたため彼女を助けるため、ソーはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに別れを告げました。
シフの元へ向かうと襲撃者のゴアはアスガルドを狙っていることが判明し、ソーは地球へ戻ります。
そこで王のヴァルキリーと共にゴアと戦いますが、そこにソーとそっくりな格好をした人物が現れます。
ソーのハンマーであるムジョルニアを使って戦う人物はなんと元彼女のジェーンでした。
三人は何とかゴアを退けますが、子供たちを誘拐されてしまい、、、
まとめ
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは冒頭だけの登場で今作はソートジェーンの物語という感じでしたね。
個人的にはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとの物語も見たかったです。
マーベルシリーズ初期から登場しているソーですがまだシリーズが続いてくれるのは嬉しいですね。
それではまた！
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