【映画】ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバーを視聴したので感想を書いてみる

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初めまして!

マーベル映画の新作を楽しみにしているこふんです!

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバーを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

国王のティ・チャラが亡くなったところから物語が始まります。

彼の葬儀から一年後、母のラモンダは研究所にこもりがちの娘のシュリを外へ連れ出しますが、目的地へ着くとワカンダの防御壁を突破したネイモアと名乗る人物と遭遇します。

彼の国に眠っているヴィブラニウムが米軍に狙われたようで、阻止することは出来たがそれとは別にヴィブラニウムを探知できる機械を開発した科学者がいるようでその人物を見つけ出して引き渡してほしいと提案します。

尋常ではない兵力を備えているようで下手に断ることもできず、シュリとオコエはロスから情報をもらい、科学者を見つけます。

どういうわけかその直後、FBIに襲撃され何とか逃走できたと思ったら、海から突如現れた謎の人物たちにオコエは敗北し、シュリと科学者は連れていかれてしまいます。

ワカンダへ戻ったオコエですが、娘を守れなかったことで激怒したラモンダによって地位を剥奪されてしまいます。

そのあとラモンダはシュリを助けるために、多くの国に潜入した経験のあるナキアの元を訪れ、、、

まとめ

中盤あたりの展開から倒さずに終わるのか、倒して終わるのか、どうなるかと思いましたが、まさかのヴィランと何とか和解して終わる展開でしたね。

とはいえネイモアは地上の世界と戦うことまでやめたわけではなさそうですが、、、

あと個人的にはCIAの長官が気になる、、、

初めて見たと思ったら、ファルコン&ウィンター・ソルジャーやブラックウィドウでいろいろ動いていた人みたいですね。

完全に悪役っぽいキャラしてますけど、いつかメインヴィランとして活躍するのかな、、、

それではまた!

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