初めまして!
たまにUSJに行きたいと思うこふんです!
ジュラシック・ワールド/新たなる支配者を見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
ジュラシック・パークシリーズの完結編になります。
前作で恐竜が世界中に解き放たれてから4年の月日が経過しています。
オーウェンとクレアは前作で出会ったクローン人間の少女、メイジーと三人で暮らしていました。
彼女の特殊な生まれから狙われることを避けるためにオーウェン達はメイジーに町に行かないようにさせていました。
しかし、思春期になったメイジーはおとなしくしているはずもなく、やがて二人に反発したメイジーは誘拐されてしまいます。
オーウェン達は知人の力を借りてメイジーがバイオシンという会社へ連れていかれてことを突き止めます。
一方、一作目に登場したエリー博士はとある農場へ来ていました。
そこでは巨大なイナゴが作物を食い荒らしていましたのですが、バイオシン社の種だけは被害を受けていませんでした。
彼女はこのことを生物学者であるアラン博士に伝え、バイオシン社が関わっているのではないかと推測します。
そして二人はバイオシン社へ向かい共通の知人であるイアン博士の力を借りて社内を探ることに、、、
まとめ
やっぱり初代の三人がまた揃ったのがよかったですね。
オーウェンサイドとアランサイドでストーリーが進んでついに対面するという流れもまたよかったです。
シリーズものあるあるなのか、見返したくなってくる、、、
それではまた!
コメント