初めまして!
スパイダーマンみたいにスイング出来たら外出が楽になると思うこふんです!
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバースを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
前作の一件の後、グウェンは自分の次元で日常を送っていました。
そこへヴァルチャーという敵がなぜか別の次元からやってきます。
さらに別の次元から来たスパイダーマンのミゲル、ジェシカと協力しヴァルチャーを捕えることに成功します。
しかし、その時の騒動でグウェンは刑事の父親に正体を明かすことになってしまいます。
彼はグウェンの次元のピーターを殺害した人物がスパイダーマンだと思っており、その件で娘を逮捕しようとします。
説得しようにも効果が無く、グウェンは父親と別れミゲルたちに付いていくことを決めます。
一方、マイルズは前作の事件が原因で誕生したスポットという敵と交戦していました。
空間に穴をあけて自在に移動する力を持っていますが、なんと自分の開けた穴に自分が入るという結末で戦いが終わります。。。と思いきやそれが原因でマルチバースを移動する力を手に入れます。
グウェンはそのスポットを捕まえるためにマイルズの次元へやってきますが、マイルズへ会いに行っている間にスポットは別の次元へ移動してしまいました。
透明になる力でグウェンの後をつけて彼女の目的を知ったマイルズは彼女を助けるために次元の穴へ飛び込みます。
しかし、この行動がマルチバース全体の危機につながっていき、、、
まとめ
前作もそうでしたがやっぱりこの映画面白いですね。
そして次回に続くという形で終わったのにはびっくりしました。
続きがめちゃくちゃ気になる。。。
ミゲルが悪役みたいに描かれてましたが、次回でどうなるのかな、、
それではまた!
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