初めまして!
学生時代、バスケとは無縁の生活を送っていたこふんです!
THE FIRST SLAM DUNKを見てみたので簡単に感想を書いていきます。
どんな映画?
原作最後の試合、湘北と山王の対決が描かれます。
湘北はインターハイの2回戦で高校バスケの王者と呼ばれる山王工業との試合に挑むことになりました。
周りの評判は無名の湘北と王者の山王で湘北が勝つとはだれも思っていませんでしたが、各メンバーの奮戦もあり前半は湘北リードで終わります。
しかし、後半が始まるとわずか数分で点差を20点に広げられてしまいます。
それでも桜木のリバウンドをきっかけに三井がスリーを決めることで再び盛り返していきますが、桜木のリバウンドが封じられ、山王のエース沢北が本領発揮することでまた点差が開いてきます。
ここまでかと思いきや流川がオフェンスにパスを交えるようになったことから流れが変わり再び湘北が勢いづいていきます。
一方、宮城は亡くなった兄や湘北メンバーとの思い出を振り返っており、、、
まとめ
桜木ではなく宮城が主人公となったのは意外でしたね。
声優が変わった件で何となく見てなかったんですが、山王戦ということもあり無条件に引き込まれましたね(笑)
ラストのセリフなしのシーンどうなるんだろうと思ったんですが、声無しで描かれて原作と同じような緊迫感がありましたね。
でも個人的に見たかった安西先生の見てるか、谷沢のシーンがなかったのはショックでした。。。
まさかと思うけど見逃したかな、、、
それではまた!
https://amzn.to/4cha8hg
コメント