【映画】すずめの戸締まりを視聴したので感想を書いてみる

アニメ

初めまして!

しゃべる猫には会いたくないこふんです!

すずめの戸締まりを見てみたので簡単に感想を書いていきます。

どんな映画?

君の名は。などでおなじみの新海誠さんが監督のアニメ映画です。

九州で暮らしている女子高生の環は通学途中に謎のイケメンにこの辺りに廃墟があるかと尋ねられます。

そのあとなぜか彼が気になった環は彼を追って廃墟へ向かいます。

するとそこで水辺の上に置いてある扉を見つけます。

その扉を開けてもどこへもつながっていないはずですが、扉の先は明らかに別の場所へつながっていましたが、通ろうとしても元の場所へ戻ってきてしまいます。

その時近くに落ちていた石を拾い上げるとなぜか猫へ姿を変え、環もとうとうその場を後にして学校へ向かいました。

学校で友人と弁当を食べている間に外で煙が上がっているのを目撃しますが、友人たちには見えていないようです。

場所から考えて先ほどの廃墟だと考えた環はすぐに向かいました。

廃墟に到着すると通学途中にすれ違った男性が扉から出ようとしている煙をどうにかしようとしている場面に出くわします。

彼に協力して事態を解決した環は怪我をしていた男性、草太の治療のために自宅へ戻ります。

治療の間に先ほどの出来事を聞いていた環ですが、突然現れたしゃべる猫が男性の姿を椅子に変えてしまい、、、

まとめ

見ようと思いつつ映画館で結局見ていなかったんですが、地上波で放送していたのでようやく見れました。

主人公の相棒が椅子になるなんてさすがにこの作品が初なんじゃないですかね(笑)

ずいぶん機敏に動いてましたけどあれは草太の身体能力が元々すごいのか椅子になったことで軽くなったからなのかどっちなのかな、、、

そういえば天気の子だと前作の登場人物が出てきたのでもしかしたらと思ったんですが、今回はそのようなシーンはありませんでしたね。。

それではまた!

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