【コナン】長野と群馬、県境の事件 後編【アニメ】

アニメ

初めまして!

早くも来年の映画が早く見たいこふんです!

先週の原作回の続きが来ましたね。

簡単に感想を書いていきます。

どんな事件?

容疑者たちに話を聞いた後、一行は昼ごはんでそばを食べていました。

コナンと大和警部と諸伏警部は被害者が県境に倒れた謎以外はすべて明らかになったようです。

ご飯を食べた後、小五郎さんがネクタイとベルトを緩めるポーズをしたところを見た山村警部は被害者と同じポーズであることを伝えます。

それと山村警部の子供の頃に作った県境の秘密基地が警部の家になるときは看板が倒れているときであることを聞き、コナンたちは県境の謎が解けたようです。

容疑者たちを集めてアリバイ工作をしていた犯人を追及し、凶器の隠し場所を伝えることで観念して犯行を認めます。

さらに県境で倒れていたのは自分の体を使って犯人を名指しするダイイングメッセージだったようです。

動機は以前投稿した崖から転落しそうになっていた母親とその娘を救出した動画が関係していたようです。

事件が解決した後、山村警部が誰かから5,6年前に秘密基地へ行くとだけ書かれたハガキを受け取ったことを知った一行はその秘密基地へ向かいます。

そこでヒロちゃんから警察官になったことを知らせるメッセージを見つけますが、すでに諸伏警部から警察を辞めたと知らされたことで素直に喜べずにいました。

しかし、諸伏警部は山村警部に密かに弟は公安に配属されたことで公には警察を辞めたことになっているだけであることを告げるのでした。。。

まとめ

最後のシーンで山村警部を励ますために言ったセリフですが、言葉通り本当にどこかで正義の味方を続けているという伏線だったりしないかな、、、

安室さんの同期、一人くらい生きていてほしいんですけどね。。。

来週はまたアニオリですけど小五郎さんが活躍しそうだから見ようかな。。。

それではまた!

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