【ゲーム】ツイステッドワンダーランドのストーリーの7章chapter11 後編をクリアしたので感想を書いてみる

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初めまして!

ストーリーの続きが気になるこふんです!

ツイステッドワンダーランドのストーリー、7章のchapter11の後編をクリアしたので簡単に感想を書いていきます。

どんなストーリー?

シルバー、セベク、オルト、グリム、アズール、ジャック、ラギーがレオナの夢へ渡った続きからになります。

ラギーの夢と同じく夕焼けの草原にたどり着きます。

ラギーの夢の時と違い、町が静かすぎることに一行は違和感を覚えます。

ラギーが住民に町の様子を尋ねようとしますが、なぜか拒絶されてしまいます。

とりあえずレオナがいる可能性が高い王宮を目指しますが、その途中でやたらガラの悪い近衛兵と遭遇します。

数で押されそうになりますが、なんとか城へ逃げ込むと王になっているレオナと彼に仕えているキファジを見つけます。

そのまま二人の会話を聞いているとレオナの無茶な開発をしたことで資源や食料が枯渇し国が悲惨な状態になっていることが分かります。

マレウスの魔法で幸せな夢を見るはずなのに今のレオナはとても幸せそう見えないことに違和感を覚えた一行は状況を整理することにしました。

その結果、レオナは夕焼けの草原すべてが舞台となっているリアルシミュレーションゲームのようなものに挑んでいることがわかります。

この状態の彼を夢から醒ますにはゲームのコントローラー、つまり王の権限を取り上げてみてはどうか、という話になり王の代役となるチェカのホログラムを用意してレオナへ挑みます。

しかし、あっさり企みを見抜かれて近衛兵に囲まれてしまいます。

闇かと思われたキファジの助けもあり近衛兵を退けてレオナを追いかけますが、なんとその先でレオナが闇に取り込まれて深い眠りに落ちてしまいます。

一行が闇に飛び込んでレオナを追うと、今度は学園に着きました。

どうやらマジフト大会でマレウスを負傷させることに成功した夢のようです。

当時の関係者が揃っていることもあり、さっきまでとはずっと楽に事が運び、レオナを目覚めさせることに成功します。

あとはいつもの流れでアズール、ジャック、ラギーと入れ替わる形でレオナが加わり次の夢へ向かいました。

まとめ

レオナはすでに起きているパターンあると思ってましたけど他のキャラと同じでしたね。

マレウスの魔法だから普通の夢とは違うという説明もありましたし、残念ながらすでに起きているパターンはなさそうですね。

サバナクローの夢の話はライオンキングのセリフをかなり意識してましたね。

あとキファジにまさかのボイスが付きましたね(笑)

ストーリー終盤のレオナとキファジのやり取りよかったな、、、

見た目はザズーですけどラフィキ要素もありそうなキャラでしたね。

そして次はいよいよ最後のハーツラビュルのメンバーですね。

個人的に来るかなと思っていたケイトのSSRが本当に来てくれてちょっと楽しみ。。。

次回のケイトのSSRは取りに行きたいですね。

そうなると今回のラギーのSSRは諦めるしか。。。

それではまた!

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