【ゲーム】ツイステッドワンダーランドのストーリーの7章chapter12 前編をクリアしたので感想を書いてみる

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初めまして!

ストーリーの続きが気になるこふんです!

ツイステッドワンダーランドのストーリー、7章のchapter12の前編をクリアしたので簡単に感想を書いていきます。

どんなストーリー?

シルバー、セベク、オルト、グリム、レオナが次の夢へ渡った続きからになります。

着いた先はナイトレイブンカレッジの校内でした。

ちょうど昼時だったようで食事の匂いにつられてグリムが食堂へ行ってしまいます。

呆れる一行ですが、人が多そうだし夢の主が見つかるかもということでそのままグリムの後を追います。

グリムに追いつきますが、どういうわけかスカラビアの生徒に絡まれていました。

そこへやってきた夢の主のデュースやトレイとケイトのフォローによって助けられます。

トレイとケイトはグリムがレオナたちといることに違和感を抱きますが、レオナの機転でどうにかグリムだけを残して他のメンバーは離れたところから会話を聞いて今回の夢の世界について情報を得ることになりました。

デュースの話を整理すると各寮ごとに縄張りを持っていて使用したければ拳で奪い取るというかなりやばい学校になっていることが分かりました。

そしてハーツラビュルの縄張りである図書館で争いが始まったと聞いてデュースとエースが向かうことになります。

上級生から離れたことで夢から醒ますチャンスと考えた一行は後を追います。

たどり着いた先ではすでに乱闘騒ぎとなっていました。

本を乱雑に扱われていることやデュースのイマジネーションが本の中身に及んでいないことから読書家のセベクが我慢の限界を迎えてしまいます。

結果的にセベクが怒りのままに行動したことでデュースを目覚めさせることに成功します。

デュースを加えた一行は次の夢に向かいます。

着いた場所はハーツラビュルでした。

どうやら裁判が始まるようで一行は見学へ向かいますが、どういうわけか寮長となっているケイトが登場し、彼が今回の夢の主であることが判明します。

訳の分からない裁判が一応進むと思いきや、突然パーティーが始まります。

ケイトたちが見学に来た一行に料理をふるまいますが、オルトの機転で闇の策略であることを見抜き、戦いになります。

するとなぜか夢の主であるはずのケイトも闇となって襲い掛かってきます。

おそらくケイトのユニーク魔法で作られた偽物で本物の行方が分からない今、戦い続けることに意味が無いため撤退しようとしますが、そこにまさかの本物のケイトが登場します。

そしてそのままあっさり夢から醒めてしまいます。

こうしてケイトを加えた一行はエースの夢へ渡っていきました。

まとめ

前回は2部構成でしたが、今回は3部構成のようですね。

今回がデュースとケイト、次回がおそらくエースとトレイ、最後にリドルという流れですかね。

何となく学年順に起こしていくイメージがあったんですが、ハーツラビュルはそういうわけではなさそうですね。

それにしても今回だいぶ大所帯になっていきますが、レオナ含めて全員シルバーの魔法で移動できるのかな、、、

多分ストーリーで初めて触れてきましたけどケイトとトレイが1年だった頃のハーツラビュル、少し気になりますね。

あとハートの女王の裁判パートちょっと再現してて笑った(笑)

次回の配信も楽しみですね。

それではまた!

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