初めまして！
今年の映画が早く見たいこふんです！
今週もまた原作回が来ましたね。
簡単に感想を書いていきます。
どんな事件？
エレベーターにコナンと二人の梓さんがいる場面から始まります。
一人はキッドの変装ですが、どちらが本物か分からずにいました。
そして時間は事件の前に戻り、コナンと蘭と園子は次郎吉おじさんの元へ行き、今回のキッド対策となる強風が吹く通路、「風神の路」を通り展示場へ到着します。
そこにはキッドの標的となる王冠が置いてありますが、王冠はケースから離れた途端、警報が鳴り、3秒後に出口が閉じるセキュリティとなっていました。
そのあと二人の鑑定士がやってきて王冠を確認しますが、コナンのお腹が空いてしまったようで蘭と園子も一緒に控室へ移動して軽食を食べます。
すると次郎おじさんが頼んでいた寿司の容器を回収しに来た脇田さんに声をかけられます。
どうやらコナンに若狭先生の件で聞きたいことがあったようです。
前に帝丹高校の同窓会で出前に行ったときなぜか睨まれていたことが気になったため、彼女に何か変わったことが無いかコナンへ質問しましたが、探偵団を守ってくれた彼女に思うことがあったのか、ドジなところはあるけど普通の先生と回答しました。
そして時間ギリギリに三人が展示場へ戻ると、ちょうどキッドが王冠の前に登場したところでした。
そのまま彼は予告通りに王冠を消してしまい、不思議なことに警報もなりませんでした。
王冠は消えてしまったようなのでそのまま帰ると告げた彼は姿を消してしまいます。
しかし、「風神の路」の出入り口にいた蘭と園子と警察の証言によると誰も出入りしていないため、キッドは帰ったと見せかけてまだ展示場にいるという話になります。
ボディーチェックしても王冠が見つからないため、結局王冠は消えたと見せかけてケースから動いていないと考えた中森警部が確かめようとします。
その時、鑑定士の男性が展示場の主任の服が違うことを指摘し、、、
まとめ
今まで謎だった安室さんの後任がついに判明しましたね。
ドラゴンボールのトランクスやスラムダンクの桜木花道でおなじみ、草尾さんでしたね。
本格的に声が聴けるのは来週ですかね。
それではまた！
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