初めまして!
戦闘が面倒になって途中からカジュアルモードに切り替えたこふんです!
ついにゼノブレイドを最後までクリアしました!
それでは早速感想を書いていきます。
ストーリーはどうなった?
前回はフィオルンと合流した後、マシーナという種族の村までたどり着いたところまで進みました。
そこでエギルの父であるミゴールからエギルを葬ってほしいと頼まれます。
ですが、エギルを倒しに行く途中で新たな顔つきに襲われます。
その正体は死んだと思われていたカルナの婚約者であるガドでした。
記憶を失っているようでカルナの言葉も届かないようで、やむを得ず戦うことになります。
戦いの後フィオルン、というよりメイナスの力で無事記憶を取り戻しますが、すぐに動ける状態ではなくいったん彼をその場においてエギルの元へ進みます。
エギルとの戦いが終わった後、シュルクとエギルは言葉を交わして和解しそうになったタイミングでシュルクがいきなり撃たれてしまいます。
撃ってきたのはまさかのディクソンでした。
それをきっかけにザンザが復活します。
一度撤退を選びますが、ディクソンと彼が引き連れてきたテレシアに囲まれてしまいます。
そこに、メリアの兄、カリアンがハイエンターを引き連れて援軍に来ます。
ですが、その中のロウランもザンザの仲間でカリアンたちはテレシアへと変えられてしまいます。
それでもカリアンは自分を失うことなく、ディクソンたちへ突っ込んでいきメリアたちを逃がすチャンスを作ってくれました。
いったんコロニー6へ移動したメンバーですが、再びディクソンたちに襲撃されます。
その途中でシュルクが目を覚ましますが、アルヴィースもザンザの仲間であることが判明します。
今度はディクソンたちが撤退し、ザンザと決着をつけるために彼の元へ向かいます。
途中のロウラン、ディクソンを退けてラスボスのザンザとの戦いになります。
サブクエストでレベルを上げまくったのと、カジュアルモードだったため、ラスボスといってもただの作業でした(笑)
まとめ
終盤で一気にサブクエスト対象の敵のレベルが跳ね上がったときは焦りました。。
レベル90台とか普通に出てくるし。。
エンディングの神のいない世界でいろんな種族が共存する世界を生きていくという終わり方はよかったと思います。
フィオルンも人間の姿に戻ったようでよかったです。
いろいろ引き継いで2週目に行けるのはありがたいですね。
さらにシュルクの武器が強化された状態になっています。
switch版ではまだ続きがあるようで次はそちらをプレイしていきます。
それではまた!
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